ポチ丸の株式投資日記

株式投資の振り返りと予想の記録

2022/05/24 市況

【売買材料】

ラガルドECB総裁、7-9月期末までにマイナス金利脱却を示唆

中国、約2.7腸炎規模の追加減税を計画

独5月Ifo景況感指数は86.9と市場予想(86.5)を上回る

バイデン米大統領、対中関税の引き下げを検討

 

債券

  • 米国市場
    米国株価の上昇からリスクオンムードが強まったことや、ECBの利上げ観測を受けて、米10年国債金利は前日比+0.07の2.85%で取引を終えた。
  • 本日の日本市場
    ECB利上げ観測やリスクオンムードの強まりから、10年国債金利は上昇するとみられるが、0.25%近辺では日銀指値オペが意識されやすく、金利の上昇幅は限られたものになるとみられる。

株式

  • 米国市場
    金融株が上昇したことや、足許で下落していた生活必需品株に買いが入ったことに加え、主力ハイテク株に押し目買いが入ったことから、ダウ30種平均株価は一時707ドル上昇するなど堅調に推移した。
  • 本日の日本市場
    米国株価が上昇したことや米対中関税の減税観測が出ていることから、日経平均株価は上昇するとみられるが、昨日262円上昇したことや27,000円を回復したことから戻り売りも出やすく、上値が重い展開になるとみられる。

 

為替

  • NY市場
    リスクオンムードが強まったことから円売られたものの、ECBの利上げ観測からユーロに対してドル売られたことが円にも波及したことから、ドル円は方向感なく127円台後半での動きとなった。
  • 本日の東京市場
    米国金利が上昇したことやECB利上げ観測があることから、円は売られやすい展開になるとみられるが、売買材料に乏しいなかで一方向に動きづらく128円を意識した値動きになるとみられる。

【今日・今夜の予定】

日米豪印首脳会談、米4月新築住宅販売件数、米2年国債入札

2022/05/23 市況

【売買材料】

 

債券

  • 米国市場
     米国株価が下落する場面があったことや米国景気の先行き不透明感から、米10年国債金利は前日比▲0.06%の2.78%で取引を終えた。
  • 本日の日本市場
    米国金利が低下したことや、株式から債券への資金シフトが進んでいることから10年国債金利は低下する可能性があるが、国内でも物価高が進んでいることから積極的な買いは控えられ、金利の低下幅は限られたものになるとみられる。

株式

  • 米国市場
    米国景気の先行き不透明感からダウ30種平均株価は一時600ドル超下落するなど軟調な推移となったが、引けにかけてショートカバーの動きや押し目買いが入ったことから前月比8ドル高の31,261ドルで取引を終えた。
  • 本日の日本市場
    経済再開や米国株価の底堅さなどが意識され、日経平均株価は上昇する可能性があるが、戻り売りや景気の不透明感もあることから上値は重く推移するとみられる。

 

為替

  • NY市場
    米国金利が低下したことや米国株価が軟調に推移したことから、リスクオフムード強まり、欧州通貨に対して流動性の高いドルと低リスク通貨の円が買われる展開となり、ドル円相場はもみ合いの展開となったことから、127円台後半での取引となった。
  • 本日の東京市場
    売買材料に乏しいなかで、一方向にポジションを傾けづらくドル円相場は横ばい圏での推移になるとみられる。

 

【今日・今夜の予定】

日米首脳会談、独5月Ifo景況感指数

2022/05/20 市況

【売買材料】

米5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が2.6ポイントと市場予想(15.0ポイント)を下回る

米週間新規失業保険申請件数が2.8万件と市場予想(20.0万件)を上回る

米4月中古住宅販売件数が561万件と市場予想(564万件)を下回る

ECB議事要旨(4/13-14分)「遅滞なく行動することが重要」

 

債券

  • 米国市場
     軟調な米経済指標や米国株価の年初来安値の更新を受けて、米10年国債金利は一時2.77%に低下したが、米国株価がプラス圏に浮上するなど底堅い動きを見せたことや債券戻り売りの動きから、前日比▲0.04%の2.84%で取引を終えた。
  • 本日の日本市場
     米国金利が低下したことや株式から債券への資金シフトの流れから、10年国債金利は低下するとみられるが、国内物価も上昇するなかで金利の先高観は根強く、低下幅は限られたものになるとみられる。

株式

  • 米国市場
     軟調な米経済指標や米国金利の低下を受けて、ダウ30種平均株価は消費関連株や金融株を中心に下落し一時473ドル下落する場面があったが、前日の大幅下落から押し目買いの動きから一時プラスに転じるなど底堅い動きを見せた。引けにかけて、再度売りに押されたことから▲236ドル安の31253ドルで取引を終えた。
  • 本日の日本市場
     米国株価が年初来安値を更新するなど投資家心理が悪化していることから日経平均株価は下落するとみられ、前日に508円下落したことへの押し目買い一巡後は軟調な推移が見込まれる。

 

為替

  • NY市場
     軟調な米経済指標や米国金利の低下、米国株価の下落をうけて一時127.03円となるなどドルは弱含みの展開となったが、米金利の先高観が根強いなかでドルは底堅く推移し127円台後半で取引を終えた。
  • 本日の東京市場
     NY市場の流れを受けてドルは下落する可能性があるが、東京市場での売買材料に乏しく、ドル円は横ばい圏で127円台後半での取引になるとみられる。

 

【今日・今夜の予定】

日4月消費者物価指数、決算(SOMPO、東京海上、MS&AD)

 

2022/05/19 市況

【売買材料】

米4月住宅着工件数が年率換算172.4万件と市場予想(175.6万件)を下回る

中国天津市のロックダウン対象拡大

米小売り大手のターゲット社、22年2-4月期決算で前年同月比52%減益

 

債券

  • 米国市場
     米住宅需要の低下や株式市場のリスクオフの強まりに加え、米20年国債入札が堅調な結果だったことから、米10年国債金利は前日比▲0.10%の2.88%に低下して取引を終えた。
  • 本日の日本市場
     米国金利が低下したことや、日本株の大幅下落が見込まれることから安全資産として債券は買われやすく10年国債金利は低下するとみられるが、欧米金利の先高観は根強く、低下幅は限られたものになるとみられる。

株式

  • 米国市場
     米住宅需要の低下や米小売り企業の決算悪化を受けて、米国消費に対する不透明感が高まったことから、消費関連株や景気敏感株を中心に幅広く売られたことによりダウ30種平均株価は前日比▲1164ドルの31,490ドルで取引を終えた。ナスダックも、リスクオフ姿勢の強まりから大型ハイテク株が売られ前日比▲566ポイント(▲4.73%)で取引を終えた。
  • 本日の日本市場
     米国株価が大幅下落したことや、日経平均株価が4日で651円上昇している反動売りから、日経平均株価は大きく下落するとみられるが26,000円を割り込む場面では押し目買いも見込まれ、下値は堅く推移するとみられる。

 

為替

  • NY市場
     米株価の下落や米国金利の低下を受けてドル売られる展開となり、一時128.01円となったが、リスクオフムードが強まるなかで流動性の高いドルを買う動きもあり、ドルの下値は堅く推移した。
  • 本日の東京市場
     リスクオフムードが高まるなかで、低リスク通貨としての円買いと安全通貨としてのドル買いの両方が見込まれ、ドル円は横ばい圏の綱引きの展開になるとみられ、128円台前半での動きになるとみられる。

 

【今日・今夜の予定】

日4月貿易統計、日3月機械受注

米5月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、米4月住宅販売件数

 

2022/05/18 市況

【売買材料】

米4月小売売上高は前月比+0.9%と市場予想(同+1.0%)を上回る数値

米4月鉱工業生産指数が前月比+1.1%と市場予想(同+0.5%)を上回る数値

パウエルFRB議長「明確で納得できる証拠が得られるまで当局は利上げを続ける」

クノット・オランダ中銀総裁(ECBメンバー)、0.5%利上げも選択肢

ビルロワドガロー仏中銀総裁(ECBメンバー)、ユーロ安に警戒感

 

債券

  • 米国市場
     堅調な米経済指標やパウエルFRB議長のタカ派姿勢を受けて、債券は売られる展開となり、米10年国債金利は前日比+0.10%の2.98%で取引を終えた。政策金利の影響を受けやすい2年国債金利は前日比+0.13%の2.70%で取引を終えた。
  • 本日の日本市場
     米国金利が上昇したことから10年国債金利は上昇するとみられるが、0.25%に近づく場面では日銀指値オペが意識され、金利の上昇幅は限られたものになるとみられる。

株式

  • 米国市場
     堅調な米経済指標を受けてダウ30種平均株価は消費関連株や景気敏感株を中心に上昇したほか、米国金利の上昇を受けて金融株が上昇したことから、+431ドルの32,654ドルで取引を終えた。
  • 本日の日本市場
     米国株式の流れを引き継ぎ、日経平均株価は幅広い銘柄で上昇するとみられるが、27,000円近辺では戻り売りが見込まれることや経済の先行き不透明感が根強いことから、上昇幅は限られたものになるとみられる。

 

為替

  • NY市場
     堅調な米経済指標や米国金利の上昇を受けて、ドルは一時129.78円となるなど上昇した。
  • 本日の東京市場
     堅調な米経済指標や米国金利の先高観から、ドルは堅調な推移が見込まれるが、130円近辺では利益確定売りなども見込まれ、ドルの上値は重いと見られる。

 

【今日・今夜の予定】

日1-3月GDP速報値、米4月住宅着工件数

2022/05/17 市況

【売買材料】

中国4月小売売上高が前年同月比▲11.1%と市場予想(同▲6.1%)を下回る

中国4月鉱工業生産指数が前年同月比▲2.9%と市場予想(同+0.4%)を下回る

米5月NY連銀製造業景況感指数が▲11.6と市場予想(17.0)を下回る

NY市、コロナの警戒レベル「高い」に近づく

WTI原油先物価格は中国上海市の都市封鎖の6月解除の報道を受けて一時114.90ドルとなるなど上昇し、1バレル114.20ドルで取引終了

 

債券

  • 米国市場
     米中の経済指標の悪化を受けて安全資産の債券が買われる展開となり、米10年国債金利は▲0.04%の2.88%で取引を終えた。
  • 本日の日本市場
     米国金利が低下したことから10年国債金利は低下する可能性があるが、欧米金利の先高観は根強く、低下幅は限られたものになるとみられる。

株式

  • 米国市場
     米中の経済指標の悪化を受けてダウ30種平均株価は下落して始まったが、原油価格の上昇を受けてエネルギーセクターが上昇したことや、ショートカバーの動きから一時317ドル上昇したが、ハイテク株や消費関連株が軟調に推移したことから上昇幅は引けにかけて縮小した。
  • 本日の日本市場
     米国株価が弱含みの展開となったことから日経平均株価軟調な推移が見込まれるが、材料難のなかで今夜のパウエルFRB議長発言への様子見姿勢もあることから下げ幅は限られたものになるとみられる。

 

 

為替

  • NY市場
     米国金利が低下したことや、米国指標が悪化したことを受けてドル弱含みの展開となったが、材料難のなかで一方向に動きづらく、ドルは129円を挟んだ小動きとなった。
  • 本日の東京市場
    米国金利が低下したことからドルは弱含みの展開となる可能性があるが、材料難のなかで動きづらく、今夜のパウエルFRB議長の発言を見極める姿勢からドルは小動きなるとみられる。

 

【今日・今夜の予定】

米小売売上高、米鉱工業生産、パウエルFRB議長発言

2022/05/12 市況

 

【売買材料】

米4月CPIコア指数が前月比+0.6%と市場予想(同+0.4%)を上回る数値

ボスティック・アトランタ連銀総裁「われわれは、もはや緩和策とはならない中立の領域にまで政策金利を引き上げていく」

ロシア産天然ガスをパイプラインで欧州に運ぶウクライナ国営企業「ガス輸送システム」は露軍が大部分を制圧している東部ルハンスク州を経由するルートでの輸送を停止

WTI原油先物価格はウクライナ経由のパイプライン停止や中国新型コロナの感染者数の減少を受け、前日比+5.95ドル(+6.0%)の1バレル105.71ドルで取引終了

ECB、年内3回利上げが妥当との見方を強める

 

 

債券

  • 米国市場
    米CPIが市場予想を上回ったことからFRBの積極的な金融引き締め姿勢が意識され、米10年国債金利は一時3.07%に上昇したが、米国株価の下落や米国景気への不透明が意識されたことから、上昇幅を縮め前日比▲0.07%の2.92%で取引を終えた。 
  • 本日の日本市場
    米国金利が低下したことや30年国債入札でも無難な通過が見込まれることから、10年国債金利は低下するとみられるが、欧米が金融政策を正常化させるなかで金利の先高観は根強く、低下幅は限られたものになるとみられる。

株式

  • 米国市場
    ダウ30種平均株価は、米CPIが市場予想を上回り米国金利が上昇したことでハイテク株を中心に下落し、米国景気の先行き不透明感から消費関連株が売られたが、WTI原油先物の上昇を受けてエネルギーセクターが上昇したことから下値は堅く、前日比▲326.63ドルの31,834.11ドルで取引を終えた。
  • 本日の日本市場
    米国市場の流れを受けて、日経平均株価はハイテク株や半導体銘柄を中心にげらくするとみられるが、26,000円割れでは押し目買いも見込まれ、下落幅は限られたものになるとみられる。

 

為替

  • NY市場
    米CPIの発表を受けて米国金利が上昇した場面では、ドルは130.82円に強含んだが、米国金利が低下に転じたことや米国株価が下落に転じると、ドルも下落し129.46円となるなど130円を挟んだ値動きとなった。
  • 本日の東京市場
    世界的なリスクオフの強まりから対円でのドルの上値は抑えられるとみられるが、新規の売買材料に乏しいなかでドル円は130円を意識した小動きになるとみられる。

 

【今日・今夜の予定】

日銀金融政策決定会合の主な意見(4/27-28分)、30年国債入札(発行予定額9,000億円)、決算発表(東京エレクトロン、日産、KDDI)・米4月生産者物価指数、決算発表(SMIC)