ポチ丸の株式投資日記

株式投資の振り返りと予想の記録

2022/05/17 市況

【売買材料】

中国4月小売売上高が前年同月比▲11.1%と市場予想(同▲6.1%)を下回る

中国4月鉱工業生産指数が前年同月比▲2.9%と市場予想(同+0.4%)を下回る

米5月NY連銀製造業景況感指数が▲11.6と市場予想(17.0)を下回る

NY市、コロナの警戒レベル「高い」に近づく

WTI原油先物価格は中国上海市の都市封鎖の6月解除の報道を受けて一時114.90ドルとなるなど上昇し、1バレル114.20ドルで取引終了

 

債券

  • 米国市場
     米中の経済指標の悪化を受けて安全資産の債券が買われる展開となり、米10年国債金利は▲0.04%の2.88%で取引を終えた。
  • 本日の日本市場
     米国金利が低下したことから10年国債金利は低下する可能性があるが、欧米金利の先高観は根強く、低下幅は限られたものになるとみられる。

株式

  • 米国市場
     米中の経済指標の悪化を受けてダウ30種平均株価は下落して始まったが、原油価格の上昇を受けてエネルギーセクターが上昇したことや、ショートカバーの動きから一時317ドル上昇したが、ハイテク株や消費関連株が軟調に推移したことから上昇幅は引けにかけて縮小した。
  • 本日の日本市場
     米国株価が弱含みの展開となったことから日経平均株価軟調な推移が見込まれるが、材料難のなかで今夜のパウエルFRB議長発言への様子見姿勢もあることから下げ幅は限られたものになるとみられる。

 

 

為替

  • NY市場
     米国金利が低下したことや、米国指標が悪化したことを受けてドル弱含みの展開となったが、材料難のなかで一方向に動きづらく、ドルは129円を挟んだ小動きとなった。
  • 本日の東京市場
    米国金利が低下したことからドルは弱含みの展開となる可能性があるが、材料難のなかで動きづらく、今夜のパウエルFRB議長の発言を見極める姿勢からドルは小動きなるとみられる。

 

【今日・今夜の予定】

米小売売上高、米鉱工業生産、パウエルFRB議長発言